物語・自分語り : いたしん！

おととい新幹線で見知らぬＪＫに口でされた

※頑張って最後まで読んでください

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/10/01(土) 06:18:56.53 ID:g/a3u7ua0

まぁ起きちゃって暇だし語るからチラ裏見てってよ
文才ねぇけど
８年前ぐらいの話だな

嫁がいまだに敬語なんだが

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/11/24(木) 20:05:12.86 ID:niIxHTab0

別に嫌ってほどじゃないんだけど、周りの夫婦とかを見てるとちょっと羨ましくなったりする
でも今さら口調にどうのこうの言うのもどうかと思うし、どうしたらいいんだろう

5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/11/24(木) 20:06:29.73 ID:4nb/LThW0

>>1
スペック

20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/11/24(木) 20:11:03.09 ID:niIxHTab0

>>5
俺
24歳、製薬会社勤務

嫁
25歳、専業主婦、細身だけど胸でかい

一昨日凄いメンヘラと出会った話聞いてよ

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/12/20(火) 00:05:53.63 ID:yFx0Krnm0

童貞で喫煙厨の俺は、深夜自転車で町をウロウロするのが趣味だった。
バイトもしてない、学校もロクに行かない本当のクズだ。
家に居場所がなく、友達もいない。

中2の頃、同級生の姉ちゃんとセッ●スしまくってた話をしようと思う

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/11/28(月) 18:24:30.87 ID:3TCvrWS/0

思い出したら興奮してきたから書く

2：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/11/28(月) 18:24:54.63 ID:x02GEROY0

はいはい腹筋…あれ

押し入れに隠れてて姉とセクロスした話しする

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/11/28(月) 16:21:40.50 ID:eM6m7moF0

需要があれば書いていこう

4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/11/28(月) 16:22:39.34 ID:u5/mJFvS0

ズボン脱いだ

6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2011/11/28(月) 16:23:00.32 ID:o2C0ZB6d0

聞きますん

ヒッチハイクで乗せてもらった人に体でお礼した話する

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/11/13(日) 23:20:23.35 ID:8QUKqSDo0

場所はクロアチアのドブロヴニク

2：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/11/13(日) 23:20:59.77 ID:gLcDkejT0

アッー

3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/11/13(日) 23:22:29.11 ID:8QUKqSDo0

>>2
一応女だからな

まさか浮気されるとはwwwww

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/10/28(金) 03:23:08.97 ID:DI76rN59I

彼女が親友と浮気してたほーい)^o^(
やけ酒したら酔っ払って涙が止まらないんだほーい)^o^(

4： 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 ：2011/10/28(金) 03:24:22.01 ID:Ci8Q86Jt0

>>1
kwsk

9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/10/28(金) 03:27:30.81 ID:DI76rN59I

>>4
とりあえずスペックからいくほーい)^o^(

俺
21
大学三年
185の65キロ
池沼面

彼女
同い年の同じ大学
Dかぷの普通面

親友
同じ大学の同い年
イケメン、バスケ部

母ちゃんと俺と彼女

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/10/22(土) 18:25:51.72 ID:fPEisrPF0

書きためてるから淡々とはってく。

4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/10/22(土) 18:28:17.89 ID:fPEisrPF0

俺が物心ついたときから母子家庭だった。
父親は病死。カァチャンはAAのカァチャンにそっくりで本当に優しくて温かい母ちゃん。
たった一人の息子、たった一人の家族としてとても可愛がられて育った。
母子家庭だからって寂しい思いをしたとかはなかった。それは母ちゃんが朝から夕方まで働いて、俺が帰宅するときには家にいてくれたから。家事をしているとき以外はいつも内職していた。内職しながら勉強見てくれたり俺のつまらん話を聞いてくれた。
俺が寝たあとはチラシをポストに投函する仕事にいってた。それも俺が起きて母ちゃんがいないことで悲しくならないよう、近所の住宅街を一時間配りにいっては戻って俺の様子を見て、また配りに行き一時間したら様子を見に戻り…と配慮してくれていた。
俺の誕生日にはいつも俺の好きなケーキや玩具を買ってくれた。文房具も俺が仲間はずれにならないようにとバトエンとか皆と同じものを持たせてくれた。