クッパ「俺くん…その、ワガハイと…手を…」
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/12/28(日) 04:27:38.17ID:2J7HWn/I0.net
俺「はいはい」ぎゅっ
クッパ「フンッ…///」ギュッ
俺「クッパの手暖かい、好きだよ」
クッパ「そ、そんなの知ってるわい///」
俺「クッパは?俺のこと好き?」
クッパ「す、好きに決まってる!じゃなきゃこんなこと」
俺「ありがと…大好きだよクッパ…」だきっ
クッパ「う、うむぅ…///」ぎゅっ
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:29:09.27ID:da1V9p5I0.net
クパキチ
クパキチ
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:30:27.66ID:wdj9+VxDa.net
回転して落とされるぞ
回転して落とされるぞ
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:33:47.22ID:2J7HWn/I0.net
クッパ「そういえばもうすぐ俺くんは誕生日なのだな」
俺「!……覚えてくれたんだね!」
クッパ「当たり前だ、だって、そ、その………大好きな…俺くんの誕生日だからな…///」
俺「クッパ…」
クッパ「で、何かリクエストはないのか」
俺「クッパがほしい」
クッパ「フッ、それ以外でだ」
俺「なんで?」
クッパ「だ、だってワガハイはもう俺くんのものだろう…///」
俺「俺も…俺の体も心も全部クッパのものだよ…///」
クッパ「フンッ……///」
クッパ「そういえばもうすぐ俺くんは誕生日なのだな」
俺「!……覚えてくれたんだね!」
クッパ「当たり前だ、だって、そ、その………大好きな…俺くんの誕生日だからな…///」
俺「クッパ…」
クッパ「で、何かリクエストはないのか」
俺「クッパがほしい」
クッパ「フッ、それ以外でだ」
俺「なんで?」
クッパ「だ、だってワガハイはもう俺くんのものだろう…///」
俺「俺も…俺の体も心も全部クッパのものだよ…///」
クッパ「フンッ……///」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:38:39.85ID:2J7HWn/I0.net
俺「いいよ、いつでも…俺のこと襲って」
クッパ「?!!??!!///」
俺「めちゃくちゃにしてね…」
クッパ「あ、…あ、えと…///」
俺「俺たちまだ一回もやったことないでしょ?俺待ってるんだよ…いつクッパが俺のこと犯してくてるのかなぁって」
クッパ「そ、そんな下品な話ッ///」
俺「いーじゃん…気持ちよくなろ?」サワサワ
クッパ「アッ!そ、そんなとこ触っちゃッ」
俺「クッパのおち●ぽ大きいね…俺の中掻き回して欲しいなぁ」にぎにぎ
クッパ「ひっあっ///や、やめるのだ俺くんッ……!///」
俺「いいよ、いつでも…俺のこと襲って」
クッパ「?!!??!!///」
俺「めちゃくちゃにしてね…」
クッパ「あ、…あ、えと…///」
俺「俺たちまだ一回もやったことないでしょ?俺待ってるんだよ…いつクッパが俺のこと犯してくてるのかなぁって」
クッパ「そ、そんな下品な話ッ///」
俺「いーじゃん…気持ちよくなろ?」サワサワ
クッパ「アッ!そ、そんなとこ触っちゃッ」
俺「クッパのおち●ぽ大きいね…俺の中掻き回して欲しいなぁ」にぎにぎ
クッパ「ひっあっ///や、やめるのだ俺くんッ……!///」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:39:28.96ID:7D2umuZEa.net
クッパが入れるのかよワロタ
クッパが入れるのかよワロタ
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:40:49.13ID:FRKRoO/Va.net
わっふるわっふる
わっふるわっふる
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:43:25.97ID:2J7HWn/I0.net
俺「俺はもう準備満タンだよ…ほら見てケツ穴…ローションでぐちょぐちょ………えっちじゃない…?」くぱぁ
クッパ「あっ…///」
俺「目逸らすなよ…」
クッパ「だ、だってぇッ…///」
俺「恥ずかしがってる顔かわいい…普段とじゃ大違いだね?部下が見たらなんて言うかな…いや、ジュニアが見たら…」
クッパ「や、やめろぉ……っ///」ふるふる
俺「俺はもう準備満タンだよ…ほら見てケツ穴…ローションでぐちょぐちょ………えっちじゃない…?」くぱぁ
クッパ「あっ…///」
俺「目逸らすなよ…」
クッパ「だ、だってぇッ…///」
俺「恥ずかしがってる顔かわいい…普段とじゃ大違いだね?部下が見たらなんて言うかな…いや、ジュニアが見たら…」
クッパ「や、やめろぉ……っ///」ふるふる
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:48:11.41ID:2J7HWn/I0.net
俺「じゃ、いくよ…んっ…!」ずぷぷ……
クッパ「んぅッ…!」ビクッ…
俺「あぁ…すご…長いし太いし腸壁ゴリゴリってぇ…あぁん…///」ゾクゾク
クッパ「はっ…あぁ…ッ///」ギュッ…
俺「まるでレ●プされてるみたいだよクッパ…目つぶっちゃってシーツも掴んで…かわいい」
クッパ「み、見るなぁっ///」うるうる
俺「ハァハァ…!いい…すごくイイ…!」ギンギン
俺「じゃ、いくよ…んっ…!」ずぷぷ……
クッパ「んぅッ…!」ビクッ…
俺「あぁ…すご…長いし太いし腸壁ゴリゴリってぇ…あぁん…///」ゾクゾク
クッパ「はっ…あぁ…ッ///」ギュッ…
俺「まるでレ●プされてるみたいだよクッパ…目つぶっちゃってシーツも掴んで…かわいい」
クッパ「み、見るなぁっ///」うるうる
俺「ハァハァ…!いい…すごくイイ…!」ギンギン
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:49:25.98ID:4hD7iOcV0.net
まだだ・・・まだア●ルファック好きの俺っ娘という可能性がある
まだだ・・・まだア●ルファック好きの俺っ娘という可能性がある
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:51:15.08ID:SSI4lPUZ0.net
亀のペニスって頭よりでかいんだってな
亀のペニスって頭よりでかいんだってな
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:52:30.00ID:tx+j/O8r0.net
やめろ
やめろ
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 04:54:15.30ID:2J7HWn/I0.net
俺「動くね…んっ…あふっ…///」ずぽずぽ
クッパ「アッんあぁッ!!///」
俺「クッパのおち●ぽ中で暴れてるよ…そんなに気持ちいい?」
クッパ「あ…ぅ…///」ビクビク
俺「ちゃんと言ってよ…俺のケツマンが気持ち良すぎておち●ぽピクピクしちゃうって…さ…!!」
クッパ「んっんな恥ずかしいセリフ言えるわけぇっんッんハァッ!!///」
俺「ンッンッ///自然と出ちゃうぐらい気持ちよくさせたげるッ///」フリフリズポズポ
クッパ「あっああぁぅッ///んっんぐぅッ…!///」
俺「気持ちいい?どう?気持ちいいよね?!」パンッパンッ
クッパ「ぐっ…う、うるさっ…うぅっアァッ///」ビクッ
俺「動くね…んっ…あふっ…///」ずぽずぽ
クッパ「アッんあぁッ!!///」
俺「クッパのおち●ぽ中で暴れてるよ…そんなに気持ちいい?」
クッパ「あ…ぅ…///」ビクビク
俺「ちゃんと言ってよ…俺のケツマンが気持ち良すぎておち●ぽピクピクしちゃうって…さ…!!」
クッパ「んっんな恥ずかしいセリフ言えるわけぇっんッんハァッ!!///」
俺「ンッンッ///自然と出ちゃうぐらい気持ちよくさせたげるッ///」フリフリズポズポ
クッパ「あっああぁぅッ///んっんぐぅッ…!///」
俺「気持ちいい?どう?気持ちいいよね?!」パンッパンッ
クッパ「ぐっ…う、うるさっ…うぅっアァッ///」ビクッ
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:01:38.40ID:2J7HWn/I0.net
俺「ね、クッパの濃厚ミルク欲しいっ…せーし種付けして…ッ///」パンッパンッ
クッパ「ハァッ…んぅぁ…」トローン
俺「あ、なんかもう気持ち良すぎてたまんないって顔してるよぉ?」
クッパ「き、きもちい……」
俺「あ、やっと言ってくれた///」ジュプッ!ジュプッ!パンッパンッ
クッパ「アッ……い、イきそ……」
俺「おっじゃあいっぱい出してね‥!赤ちゃん出来ちゃうぐらい…たっぷり出してよね…?///」
クッパ「ハァッ…ハァッ……!あっ、いくっ…い、イッ…ああッ…!!!!」ズンッ…ビクンッ!!びゅるるッドピュッドピュッ!
俺「あひぃっ///や、やぁっしゅごゅ…!!!!せーしが中…あっ…///」ガクガク
俺「ね、クッパの濃厚ミルク欲しいっ…せーし種付けして…ッ///」パンッパンッ
クッパ「ハァッ…んぅぁ…」トローン
俺「あ、なんかもう気持ち良すぎてたまんないって顔してるよぉ?」
クッパ「き、きもちい……」
俺「あ、やっと言ってくれた///」ジュプッ!ジュプッ!パンッパンッ
クッパ「アッ……い、イきそ……」
俺「おっじゃあいっぱい出してね‥!赤ちゃん出来ちゃうぐらい…たっぷり出してよね…?///」
クッパ「ハァッ…ハァッ……!あっ、いくっ…い、イッ…ああッ…!!!!」ズンッ…ビクンッ!!びゅるるッドピュッドピュッ!
俺「あひぃっ///や、やぁっしゅごゅ…!!!!せーしが中…あっ…///」ガクガク
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:06:07.07ID:2J7HWn/I0.net
俺「クッパぁ…すごいよこれ…精子……中に出されてんの分かるんだよ……」
クッパ「ハァッ………ハァッ………」
俺「普通分からないけどさっ………あ、あんまりにも多いから…///」
クッパ「はぁ…わ、わがはいなんかも……つかれ…」ガクン
俺「あ…!もうっクッパのほうが先に果ててどうするの…普通は俺が果ててさ、クッパが何発も俺の中に出しちゃうとか…」
俺「でもそのギャップがかわいいよ、クッパ…………好き……愛してる‥」ぎゅぅっ
マリオ「マ、マンマミーア……」
俺「クッパぁ…すごいよこれ…精子……中に出されてんの分かるんだよ……」
クッパ「ハァッ………ハァッ………」
俺「普通分からないけどさっ………あ、あんまりにも多いから…///」
クッパ「はぁ…わ、わがはいなんかも……つかれ…」ガクン
俺「あ…!もうっクッパのほうが先に果ててどうするの…普通は俺が果ててさ、クッパが何発も俺の中に出しちゃうとか…」
俺「でもそのギャップがかわいいよ、クッパ…………好き……愛してる‥」ぎゅぅっ
マリオ「マ、マンマミーア……」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:09:47.08ID:7D2umuZEa.net
おい俺はいつ射精したんだよ
おい俺はいつ射精したんだよ
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:11:05.98ID:2J7HWn/I0.net
>>23 気絶しているクッパの中に出した
>>23 気絶しているクッパの中に出した
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:10:22.54ID:2J7HWn/I0.net
翌日
クッパ「そういえば最近マリオに会ってないな」
俺「なんで?会う必要がある?」
クッパ「いやなんとなく思っただけだわい…ん?まさか嫉妬しているのか俺くん…?」
俺「ふん…するよ…!」
クッパ「ガハハハ!かわいいぞ俺くんは…!」なでなでわしゃわしゃ
俺「…///」
マリオ「やぁクッパ!遊びに来たよ!」
俺「!!!」
クッパ「あ、マ、マリオ…」
翌日
クッパ「そういえば最近マリオに会ってないな」
俺「なんで?会う必要がある?」
クッパ「いやなんとなく思っただけだわい…ん?まさか嫉妬しているのか俺くん…?」
俺「ふん…するよ…!」
クッパ「ガハハハ!かわいいぞ俺くんは…!」なでなでわしゃわしゃ
俺「…///」
マリオ「やぁクッパ!遊びに来たよ!」
俺「!!!」
クッパ「あ、マ、マリオ…」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:15:45.82ID:2J7HWn/I0.net
マリオ「(最近クッパを俺くんに取られちゃっていたからね…俺くんには悪いけど少し妬いてもらうよ…)」
マリオ「クッパ、ピーチ姫がクッキーを焼いてくれたんだよ」
クッパ「おぉ!!どれどれ…ン、んまいぞ!」
マリオ「だよね!さすがピーチ姫だよ。もうひとつ食べる?はい、あーん!」
クッパ「あ、あー…んっ///」
マリオ「美味しいねぇクッパ!」
俺「…」
マリオ「あ、俺くんいたんだね。食べる?」
俺「あ、あぁ…いただくよ」ぱくっ
マリオ「(最近クッパを俺くんに取られちゃっていたからね…俺くんには悪いけど少し妬いてもらうよ…)」
マリオ「クッパ、ピーチ姫がクッキーを焼いてくれたんだよ」
クッパ「おぉ!!どれどれ…ン、んまいぞ!」
マリオ「だよね!さすがピーチ姫だよ。もうひとつ食べる?はい、あーん!」
クッパ「あ、あー…んっ///」
マリオ「美味しいねぇクッパ!」
俺「…」
マリオ「あ、俺くんいたんだね。食べる?」
俺「あ、あぁ…いただくよ」ぱくっ
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:19:27.36ID:doxWiTp60.net
壮絶な三角関係
壮絶な三角関係
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:20:47.72ID:2J7HWn/I0.net
マリオ「(俺くんのあの表情…面白いなぁ…!)」クスクス
俺「モグモグ……」
マリオ「(いや……もっと面白いこと思いついちゃった…)」
マリオ「俺くんも、はい、あーんっ」
俺「いい…自分で食べるから」
マリオ「そう言わずに…ほらあけてっ」
俺「…あー…」
マリオ「はい、閉じて!」
俺「…ん」
マリオ「へへ、俺くんってなんだか…かわいいね…!」ニコッ!
俺「え…?」
マリオ「じゃ、またね!バイバイ!」
クッパ「マリオもようやく俺くんの可愛さに気づいてくれたか!ガハハ!」
俺「(一体何なんだあいつは…っ)」
マリオ「(俺くんのあの表情…面白いなぁ…!)」クスクス
俺「モグモグ……」
マリオ「(いや……もっと面白いこと思いついちゃった…)」
マリオ「俺くんも、はい、あーんっ」
俺「いい…自分で食べるから」
マリオ「そう言わずに…ほらあけてっ」
俺「…あー…」
マリオ「はい、閉じて!」
俺「…ん」
マリオ「へへ、俺くんってなんだか…かわいいね…!」ニコッ!
俺「え…?」
マリオ「じゃ、またね!バイバイ!」
クッパ「マリオもようやく俺くんの可愛さに気づいてくれたか!ガハハ!」
俺「(一体何なんだあいつは…っ)」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:26:33.77ID:2J7HWn/I0.net
ルイージ「あ、兄さん、どこ行ってたの?」
マリオ「クッパに構いに行ってもらってたんだ」
ルイージ「え~…俺くん嫉妬しなかった?」
マリオ「してたしてた…!そりゃもうね…」
ルイージ「ひどいなぁ兄さんは…そんなことしたらいつ何されるか…」
マリオ「大丈夫大丈夫、いくら嫉妬しても手は出さないよ」
ルイージ「そんなことわからないじゃないか」
マリオ「いくら懲らしめたくても僕に手を出したらクッパに怒られる…そう思ってるはずだよ」
ルイージ「ん~確かにね…」
ルイージ「あ、兄さん、どこ行ってたの?」
マリオ「クッパに構いに行ってもらってたんだ」
ルイージ「え~…俺くん嫉妬しなかった?」
マリオ「してたしてた…!そりゃもうね…」
ルイージ「ひどいなぁ兄さんは…そんなことしたらいつ何されるか…」
マリオ「大丈夫大丈夫、いくら嫉妬しても手は出さないよ」
ルイージ「そんなことわからないじゃないか」
マリオ「いくら懲らしめたくても僕に手を出したらクッパに怒られる…そう思ってるはずだよ」
ルイージ「ん~確かにね…」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:33:59.17ID:2J7HWn/I0.net
マリオ「クッパと僕の仲は例え俺くんだろうと壊すことは出来ない」
ルイージ「そうだね~」
マリオ「でもあんまりいじめるのもかわいそうだし面白くないでしょう?だから僕、俺くんからクッパを取りつつ俺くんにまるで気があるように接してさ…」
ルイージ「兄さんったら…」
マリオ「そしたら俺くんは僕のこと恨むに恨めないでしょ?うまく行けば俺くんには僕の物になるかもしれないしそしたらクッパも僕の物に…」
ルイージ「もう!なんでもかんでも自分の物になると思ったら大間違いだよ!」
マリオ「でもルイージはもう僕の物だし説得性ないなぁ」ぎゅっ
ルイージ「あ、兄さんダメ…ここじゃっ」
マリオ「中だったらいい?」
ルイージ「……っ///」コクンッ
マリオ「クッパと僕の仲は例え俺くんだろうと壊すことは出来ない」
ルイージ「そうだね~」
マリオ「でもあんまりいじめるのもかわいそうだし面白くないでしょう?だから僕、俺くんからクッパを取りつつ俺くんにまるで気があるように接してさ…」
ルイージ「兄さんったら…」
マリオ「そしたら俺くんは僕のこと恨むに恨めないでしょ?うまく行けば俺くんには僕の物になるかもしれないしそしたらクッパも僕の物に…」
ルイージ「もう!なんでもかんでも自分の物になると思ったら大間違いだよ!」
マリオ「でもルイージはもう僕の物だし説得性ないなぁ」ぎゅっ
ルイージ「あ、兄さんダメ…ここじゃっ」
マリオ「中だったらいい?」
ルイージ「……っ///」コクンッ
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:37:31.91ID:SrP+vT1zK.net
黒い任天堂(白目)
黒い任天堂(白目)
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:38:32.14ID:7D2umuZEa.net
>>36
出すものは白いけどな
>>36
出すものは白いけどな
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:39:20.79ID:2J7HWn/I0.net
夜
俺「…」
((俺くんって、かわいいね…!))
俺「なんで…あの顔が頭から離れない」
俺「俺にはクッパがいるしマリオの事別に好きじゃないのに…」
俺「まぁでも…マリオだもんなぁ…主人公だよ、スターだよ…そんな人にかわいいだなんて、え、えへへ///」
俺「い、いや俺にはクッパがいれば…」
クッパ「俺くん、風呂、入るぞ」
俺「あっうん!」
夜
俺「…」
((俺くんって、かわいいね…!))
俺「なんで…あの顔が頭から離れない」
俺「俺にはクッパがいるしマリオの事別に好きじゃないのに…」
俺「まぁでも…マリオだもんなぁ…主人公だよ、スターだよ…そんな人にかわいいだなんて、え、えへへ///」
俺「い、いや俺にはクッパがいれば…」
クッパ「俺くん、風呂、入るぞ」
俺「あっうん!」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:43:04.98ID:2J7HWn/I0.net
クッパ「今日もワガハイがシャンプーしてやるぞ!」
俺「えっいいよ、また爪刺さったら大変だから…」
クッパ「大丈夫だ!今日はそうなってもいいように…じゃん!1upキノコだ!食べて残機を増やすのだ」
俺「しょうがないなぁ、残機増やしても痛いことは痛いんだから刺さないでよ?」パクパク
クッパ「分かった分かった…まぁ気をつけるぞい」
俺「こんなキノコより…もっと太くて長いキノコ食べたいなぁ…?」
クッパ「ん?そんなきのこあったっけ…」
俺「もう!ピュアなクッパ!これのことだよ、これ!」にぎっ
クッパ「あっ…むむ…///」
クッパ「今日もワガハイがシャンプーしてやるぞ!」
俺「えっいいよ、また爪刺さったら大変だから…」
クッパ「大丈夫だ!今日はそうなってもいいように…じゃん!1upキノコだ!食べて残機を増やすのだ」
俺「しょうがないなぁ、残機増やしても痛いことは痛いんだから刺さないでよ?」パクパク
クッパ「分かった分かった…まぁ気をつけるぞい」
俺「こんなキノコより…もっと太くて長いキノコ食べたいなぁ…?」
クッパ「ん?そんなきのこあったっけ…」
俺「もう!ピュアなクッパ!これのことだよ、これ!」にぎっ
クッパ「あっ…むむ…///」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:46:21.75ID:NgHEEe6j0.net
マジキチ
マジキチ
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:49:16.19ID:2J7HWn/I0.net
俺「てことでいただきますっ///はむっ///」
クッパ「全く…」
俺「ンッンぅ…じゅるっ…れろれろ…」
クッパ「ふぁ…///」
俺「ジュポッジュポッ……チュウウッレロッ」
クッパ「あぁっ…んっ……ふ……」
俺「ぷは……もうおっきすぎ///全部咥えらんなぁい///」
クッパ「///」
俺「てことでいただきますっ///はむっ///」
クッパ「全く…」
俺「ンッンぅ…じゅるっ…れろれろ…」
クッパ「ふぁ…///」
俺「ジュポッジュポッ……チュウウッレロッ」
クッパ「あぁっ…んっ……ふ……」
俺「ぷは……もうおっきすぎ///全部咥えらんなぁい///」
クッパ「///」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:54:16.72ID:2J7HWn/I0.net
クッパ「そ、そんなに…お、おいしいのか…その、えっと…おち」
俺「ち●ぽ?しゃぶりたい?」
クッパ「…ゴクリ!」
俺「い、いややっぱダメだ!牙が…」
クッパ「あ、あぁそうだったな!ガハハ…!ふぅ血迷った!」
俺「早くミルク出してね!ンッジュプッジュルルッチュパッ…」
クッパ「んっんほぁ…」ビクビク
俺「ンッンッ…///」
クッパ「そ、そんなに…お、おいしいのか…その、えっと…おち」
俺「ち●ぽ?しゃぶりたい?」
クッパ「…ゴクリ!」
俺「い、いややっぱダメだ!牙が…」
クッパ「あ、あぁそうだったな!ガハハ…!ふぅ血迷った!」
俺「早くミルク出してね!ンッジュプッジュルルッチュパッ…」
クッパ「んっんほぁ…」ビクビク
俺「ンッンッ…///」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:57:32.79ID:2J7HWn/I0.net
15分後
クッパ「あ、あっ…い、」
俺「だひへっ!ちゅううっジュポジュポ…」
クッパ「はっあっ……い、イクぞっ!!!」びゅるるッ!どくどく……
俺「んふぅ………///ン…ん………ゴクッ…ごきゅっ…」
クッパ「はぁ…俺くんがそんな幸せそうな顔してるとやってみたくなるぞ」
俺「はは、慣れないとこうはなれないよ!」
15分後
クッパ「あ、あっ…い、」
俺「だひへっ!ちゅううっジュポジュポ…」
クッパ「はっあっ……い、イクぞっ!!!」びゅるるッ!どくどく……
俺「んふぅ………///ン…ん………ゴクッ…ごきゅっ…」
クッパ「はぁ…俺くんがそんな幸せそうな顔してるとやってみたくなるぞ」
俺「はは、慣れないとこうはなれないよ!」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 05:58:27.34ID:Agl2XPKF0.net
牙と爪のせいでマンネリ化しちゃうのかな…?
クッパたん…
牙と爪のせいでマンネリ化しちゃうのかな…?
クッパたん…
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 06:02:44.49ID:2J7HWn/I0.net
クッパ「そういえば前マリオの飲んだ事があるがまずかったなぁ」
俺「え?」
クッパ「いがいがして…喉に張り付く感じが…」
俺「なんでマリオのを飲んだんだ?」
クッパ「んっと確か…お泊り会をした時に…」
俺「セ●クスしたの?俺より先にマリオとしたの?」
クッパ「い、いやいや!!!そんなことするわけないだろう!!」
俺「ホッ……んで?」
クッパ「ほら、あるだろう…シコりあいみたいな…それでマリオが精液は美味しいって言うから飲んでみたら騙されたわけだ!」
俺「ふぅんそう…ま、そういうことならまぁ…」
クッパ「そういえば前マリオの飲んだ事があるがまずかったなぁ」
俺「え?」
クッパ「いがいがして…喉に張り付く感じが…」
俺「なんでマリオのを飲んだんだ?」
クッパ「んっと確か…お泊り会をした時に…」
俺「セ●クスしたの?俺より先にマリオとしたの?」
クッパ「い、いやいや!!!そんなことするわけないだろう!!」
俺「ホッ……んで?」
クッパ「ほら、あるだろう…シコりあいみたいな…それでマリオが精液は美味しいって言うから飲んでみたら騙されたわけだ!」
俺「ふぅんそう…ま、そういうことならまぁ…」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 06:08:47.10ID:2J7HWn/I0.net
俺「(いやよくないけどな…)」
クッパ「さて、シャンプーしてやるからな!」ガシッ
俺「んわっ!…殺さないでね?」
クッパ「分かった分かった!」
クッパ「ふー気持ちいい風呂だったなぁ!」
俺「はぁ全く‥」
クッパ「ガハハ…次はうまくやる!」
俺「(いやよくないけどな…)」
クッパ「さて、シャンプーしてやるからな!」ガシッ
俺「んわっ!…殺さないでね?」
クッパ「分かった分かった!」
クッパ「ふー気持ちいい風呂だったなぁ!」
俺「はぁ全く‥」
クッパ「ガハハ…次はうまくやる!」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 06:14:36.46ID:2J7HWn/I0.net
翌日
俺「散歩でもするか」てくてく
マリオ「あ、俺くん…偶然だね!」
俺「あっマリオ…」
マリオ「なにしてるんだい?」
俺「散歩だ」
マリオ「僕も一緒に…いいかな?」
俺「まぁ…いいけど」
マリオ「ね、手でも…つながない?」
俺「エッ…」
マリオ「あ…嫌だった…かな?ごめん…」シュン…
俺「い、いや別に!!」
マリオ「そう?ならつなごっ!」ぎゅっ
俺「う、うん!」ぎゅ
翌日
俺「散歩でもするか」てくてく
マリオ「あ、俺くん…偶然だね!」
俺「あっマリオ…」
マリオ「なにしてるんだい?」
俺「散歩だ」
マリオ「僕も一緒に…いいかな?」
俺「まぁ…いいけど」
マリオ「ね、手でも…つながない?」
俺「エッ…」
マリオ「あ…嫌だった…かな?ごめん…」シュン…
俺「い、いや別に!!」
マリオ「そう?ならつなごっ!」ぎゅっ
俺「う、うん!」ぎゅ
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:2014/12/28(日) 06:20:57.17ID:2J7HWn/I0.net
マリオ「あっ待って…手袋外したいんだ」
俺「あ、うん」
マリオ「ヘヘ…俺くんは特別だからさ…ぬくもりを直接感じたいなってうかさ…!」
俺「えっあっ、へへ…///それは、その、どうも…」
マリオ「さ、行こっか!」ニコッ!
俺「!…う、うん…!」
俺「(なんでドキドキしてるんだろう…)」
マリオ「(フフ…動揺してる動揺してる……!)」
マリオ「あっ待って…手袋外したいんだ」
俺「あ、うん」
マリオ「ヘヘ…俺くんは特別だからさ…ぬくもりを直接感じたいなってうかさ…!」
俺「えっあっ、へへ…///それは、その、どうも…」
マリオ「さ、行こっか!」ニコッ!
俺「!…う、うん…!」
俺「(なんでドキドキしてるんだろう…)」
マリオ「(フフ…動揺してる動揺してる……!)」
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 06:23:08.82ID:wIqaWNzm0.net
もう寝たいけど悪い夢見そう
もう寝たいけど悪い夢見そう
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 06:29:57.85ID:doxWiTp60.net
マリオ悪い男だな
マリオ悪い男だな
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
:2014/12/28(日) 06:53:47.76ID:TDLHf07K0.net
久々に見たホモマリオSS
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最近の小学生のテストレベル高杉ワロタwwwwwwwwwwやたら見つめてくる女って何なの?
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コーラとか炭酸のペットボトルの底が丸くなってる理由知ってる?
Error回避
1 無名の信者 2014年12月29日 05:44 ID:JDOzKj5K0 ▼このコメントに返信
続きハラディ!(憤怒)
2 無名の信者 2014年12月29日 05:57 ID:fhTcS7VX0 ▼このコメントに返信
俺のイチモツが反応しているだと…!
3 名無しさん 2014年12月29日 06:23 ID:NmI8k42Q0 ▼このコメントに返信
NTRの気配
4 無名の信者 2014年12月29日 06:36 ID:C1uKFe4g0 ▼このコメントに返信
マ闇深
5 名無しさん 2014年12月29日 07:00 ID:HL90IKNc0 ▼このコメントに返信
クッパって亀だろ
変温動物なのに温かいっておかしくね?
6 名無しさん 2014年12月29日 07:34 ID:c367rVrD0 ▼このコメントに返信
デデデが好きすぎるやつ思い出した
7 名無しさん 2014年12月29日 17:42 ID:mjdxUzlL0 ▼このコメントに返信
最近は変温動物とか言わないらしいな。体大きければ勝手に体温安定するし
※5
炎とか吐かなかったっけ? その辺で何とかしてるんだよ