友達の母親を奴隷にした話

    1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:35:52.21 ID:MIJhz6Xd0
    俺が24歳の頃の話。友は22歳(高校の部活の後輩)で友母は40だか41歳。

    友母は綺麗系な顔立ちで小柄。華奢な割におぱいはそこそこあるレベル高いおばさん。それから生まれただけあって友もイケメン。

    で俺は高校の頃から友の家に遊びに行くようになって24歳の当時もちょくちょく遊んでいたわけ。

    友母とは挨拶と軽い世間話する程度だったけど、普通に綺麗なおばさんだから心の中で「余裕でヤレるなぁ」なんて思ってた。


    2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/18(水) 20:36:18.34 ID:smzBKZbH0
    パンツ破けた


    4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:36:41.66 ID:MIJhz6Xd0
    そんなある日、友母からメールが来た。勿論メアドなんて教えてなかったし、当然友母とメールなんてしたことがなかったから驚いた。

    メールには
    ・友の携帯をこっそり見て俺のメアドを知ったこと
    ・相談があること
    ・俺に連絡したことを友には言わないでほしい

    ということが書いてあった。俺は「わかりました。相談ってなんてわすか?」的なことを返した。


    7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:37:27.48 ID:PkkLF+IS0
    寒い早く


    8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:37:37.58 ID:MIJhz6Xd0
    何度かメールのやりとりをし、後日近所のカフェで会うことになった。なんの相談かはメールでは教えてくれなかったが深刻な悩みっぽかった。

    当日、約束の時間より少し早く着くように家を出た俺だったが、友母はそれよりも先に来て待っていた。


    10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:38:22.43 ID:MIJhz6Xd0
    友母「ごめんね俺君、急に呼び出しちゃって」

    と明るい声で謝ってきたが無理してる感じが容易に見てとれた。んで30分くらい話した結果、相談とはお金を貸してほしいということだった。それも100万。

    俺は高卒で働いててコツコツ金貯めてたからその当時で貯金が300万弱あった。特に使い道もないから100万貸したとしてもすぐに困るようなことはないんだがそれでも額が額だ。


    12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:38:42.23 ID:TB9238hI0
    40ねえ…



    ふう…


    13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/18(水) 20:39:02.79 ID:dEgIXv6t0
    100万でやり放題かー
    いいなぁ。


    14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:39:13.12 ID:MIJhz6Xd0
    いくら仲の良い友達の母親だからって「はい、いいですよ」なんて簡単に言えない。それに加え、何故金を貸してほしいかという理由は言えないって言うし、いつ返せるかもまだわからないと言う。

    困った。

    友母「なんとか貸してくれない…?」

    俺「うーん…でも…」

    友母「お願い…っ」

    俺「うーん…」


    17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:39:47.07 ID:dEgIXv6t0
    俺も高校から働いてお金貯めとくんだったな


    
    18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:39:53.67 ID:MIJhz6Xd0
    ってな感じでしばらく同じやりとりをしていたのだが、困った表情の美人を見て俺はふと思いついてしまった。悪魔的思考!

    俺「借りる理由も言えないし、いつ返せるかもわからないんですよね」

    友母「…うん…」

    俺「友母さんが逆の立場だったらそんな人に100万もの大金を貸しますか?」

    友母「……その…貸さないと…思う……」


    19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:40:34.83 ID:MIJhz6Xd0
    俺「ですよね。うーん困ったなぁ。正直貸したいという気持ちはあるんですよ?友は大事な友達だし、そのお母さんが困っているなら助けてやりたいって気持ちは当然あります。でもやっぱり額が額だから…」

    友母「そう…だよね…っ」

    と諦めそうになったその時、俺は仕掛けた。希望をちらつかせたのだ。

    俺「でももし僕が100万貸したとしたらそれで今の問題は綺麗に解決するんですか?」


    21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:41:22.10 ID:dEgIXv6t0
    芸能人でいえば誰になの?


    26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:43:12.42 ID:MIJhz6Xd0
    >>21
    うーん、強いて言えば倉木麻衣が40歳くらいになった感じかなぁ。わからん
    60b88f6cf4f782cde655ba51803d5660


    22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:41:27.67 ID:MIJhz6Xd0
    友母「え?うん…大丈夫…だと思う…」

    俺「…わかりました。友にも、友母にもお世話になってるし…お貸しします」

    友母「えっ本当?!!俺君っありがとう!本当にありがとうっ!」

    一瞬で死にそうなほど暗かった顔がぱーっと明るくなった。そんで嬉しくてなのか安心したのか知らないが泣いてた。


    28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:44:14.48 ID:MIJhz6Xd0
    俺「いえ、いいんです。でも一つだけ言いたいことがあります。100万もの大金を貸すのはやっぱり僕にかなりリスクがあります。だから…」

    友母「だから…?」

    俺「俺ずっと友母さんって綺麗な人だなーって思ってたんですよ。だからその……この意味、わかりますよね?」

    友母「え?えっと……うん。でも…私、おばさんだし…」


    32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:45:45.43 ID:Pk4UiGzD0
    ほう


    33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:46:48.43 ID:mztd8snI0
    おうおう・・・


    35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:47:30.45 ID:MIJhz6Xd0
    俺「そんなの関係ないですよ。あ、先に言っておきますけどこれは別に強要してるわけじゃないですからね?」

    友母「う、うん、わかってる……」

    俺「いいんですね?良かった。それじゃあおばさんは今日から僕にお金を全額返すまで奴隷になってもらいます」

    友母「どっ奴隷って?!」

    俺「嫌ならいいんですよ」

    友母「……っ…ううん、わかった……」

    俺「わかったじゃなくて、わかりました」

    友母「…わかりました…」

    俺が主導権を握った瞬間である。


    36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/18(水) 20:47:31.94 ID:d6IFxF6O0
    なにカップ?


    38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:48:07.63 ID:dEgIXv6t0
    >>36
    これもだいじだな


    43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:50:26.20 ID:MIJhz6Xd0
    >>36
    でぃー


    45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:50:56.30 ID:MIJhz6Xd0
    その後、カフェを出てその足で銀行に向かい、100万を渡し、契約は成立した。その日はその後に予定あったから別れた。

    後日、友母と連絡を取り、俺の家(実家から近いとこに一人暮らししてた)に来てもらった。

    あんなやりとりした以上、いつもみたいに世間話するのもおかしいなと思って、上の立場として振る舞うことにした。


    49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:51:58.36 ID:MIJhz6Xd0
    俺「今から僕の命令を聞いてもらいますけどいいですね?」

    友母「うん…」

    俺「うんじゃなくて、はい。これから僕と二人きりの時は敬語で喋ってください」

    友母「はい…」

    俺「それじゃあ…そうだな…僕ずっとおばさんのお○ぱいが見たいと思ってたんですよ。てことで服捲り上げて見せてください」

    友母「……はい」


    53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:52:45.66 ID:MIJhz6Xd0
    いざ命令されると戸惑っていたようだが友母は言うとおりにした。服が下から上へと捲られ、ピンク色の下着が現れ、華奢な割に大きな胸の膨らみが露わになった。

    おばさんとはいえ、こんな綺麗な人が自分の言うとおりにして胸を見せている。その事実が俺を恐ろしいほどに興奮させた。


    56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:53:35.13 ID:MIJhz6Xd0
    俺「ブラとって」

    友母「はい…」

    後ろに手を回し、ホックを外すとゆっくりとブラを離した。少し垂れ気味だが形のいい膨らみで乳首は薄い茶色だった。

    俺「うわぁすごいエロいですね。このエロい胸で何人の男を虜にしたんですか?」

    友母「わかりません…」


    60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:54:37.49 ID:MIJhz6Xd0
    俺「ふーん、まあいいです」

    俺は本能に任せて友母の胸にむしゃぶりつき、揉みしだいた。最高に至福の時だった。

    俺「ジュルっチュパッああっおばさんのお○ぱいすごい美味しいですよっチュ、チュウゥッはぁっ」

    わざと唾液でべちゃべちゃにした。明かりに照らされ光ってかなりエロかった。むしゃぶりつきながら友母の手を俺の股間に導き、ズボンの上から触らせた。


    61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:55:00.76 ID:mztd8snI0
    キタキタwww


    63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:55:23.57 ID:MIJhz6Xd0
    俺「最高ですよおばさんのお○ぱい!おばさん、舌出してっほら、もっと!」

    友母「んっチュっハァっチュプッんはぁっ!」

    友母に舌を出させると俺はそこにもむしゃぶりつく。チュパチュパといやらしく音を立て吸いつき、絡ませる。自分の舌も友母の口内に侵入させ、めちゃくちゃに犯す。

    しばらく口内と胸を楽しんだ後、次なる命令を出す。


    70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:56:39.50 ID:MIJhz6Xd0
    俺「おばさん、ち○こしゃぶってくださいよ。僕がここに座るからおばさんはそこに跪いてね」

    ベッドの淵に座り、友母には床に膝立にさせた。

    俺「ほら、何してるんですか?おばさんが僕のち○こ出してしゃぶるんですよっ早く!」

    友母「は、はいっ…」

    友母は俺のズボンのベルトを外し、チャックを下ろし、最後にパンツをずらすとち○こが露出した。勿論既にフル勃起状態だ。


    73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:57:26.45 ID:MIJhz6Xd0
    俺「おち○ぽ頂きますって言ってから舐めてくださいね」

    友母「……お、おち○ぽ…頂きます…っ…チュ…」

    言葉、そして目の前で俺のち○こをお○ぱい出しながら咥えてる友母。最高だった。

    俺「僕のち○こ、美味しいですか?」

    友母「チュ…パ…っ…は、はい…美味しい…です…」


    75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/18(水) 20:58:04.61 ID:sCRy57sg0
    俺「このエロい胸で何人の男を虜にしたんですか?」

    友母「わかりません…」


    ワロタ


    76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:58:27.27 ID:MIJhz6Xd0
    俺「ははっ最高ですよ!ねえ、オナりながらしゃぶってくださいよ!」

    友母「えっ…それは…」

    俺「いいから早く!」

    語尾を強めて威圧的に言い、オ○ニーを強要する。

    友母「は、はい…」

    俺「脚開いてパンツに手を突っ込んでやるんですよ」

    友母は俺の言うとおりに、しゃがんだ状態で脚を大きく開きパンツが丸見えになる格好で下着に手を入れ、弄り出した。


    77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:59:01.07 ID:MIJhz6Xd0
    しばらくフ○ラとオ○ニーを堪能した俺は一旦フ○ラをやめさせて友母の下着の中に手を突っ込んだ。するとビショビショに濡れていた。

    俺「おばさん、息子の友達のち○こしゃぶりながらオナってま○こ濡れてますよ?変態ですね!」

    友母「んっ…やめて…っ…そんなこと言わないで…」


    80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 20:59:32.41 ID:MIJhz6Xd0
    俺「事実なんだから認めてくださいよ。ほら、私は息子の友達のおち○ぽを舐めながらオマ○コいじって感じてしまう変態ですって言ってくださいよ」

    友母「ん…違う…っ」

    俺「違わない!100万貸したの誰でしたっけ?」

    友母「……っ!…わ、私は…息子の友達の…お、おち○ぽを舐めながら…オマ○コいじって…感じてしまう…っ…変態…です…っ」

    俺「ははっそうそう、はじめから逆らわずに言えばいいんですよ」


    84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:00:18.80 ID:MIJhz6Xd0
    泣きそうになってる友母を見てもこの行為をやめようとは一切思わず、寧ろ興奮して歯止めが効かなくなっている状態だった。

    しばらく下着の中に手を突っ込んでま○こに指入れてクチュクチュと犯した後、有無を言わさず下着をずり下ろした。

    俺「いいですね?」

    友母「ん……ゴム…ゴムつけてください…っ」


    85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:00:57.49 ID:MIJhz6Xd0
    俺「ちゃんと付けますよ。もし子供ができたら大変ですからね。本当は生でおばさんのオマ○コ堪能したいんですけどね」

    用意しておいたゴムを手早く付けた。過去最高、痛いくらいに勃起していた。

    俺「壁に手をついてお尻をこっちに向けてください」

    友母「…はい」


    87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:01:40.03 ID:dEgIXv6t0
    ゴム付きかよ。変態紳士だな


    88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:01:49.73 ID:MIJhz6Xd0
    服従したポーズ。最高にエロくてずっと眺めていたいほど。めちゃめちゃにしてやりたくなって後ろから胸を強めに揉みしだき、腰を掴み、狙いを定めると一気に挿入した。

    友母「んぁあっ!」

    俺「ああっ!最高ですよ!おばさんのオマ○コ!!」

    絶妙な締め付け感。こんなに興奮したことはなかったと思う。もうめちゃくちゃに腰を振った。ピストンする度に友母の吐息が漏れて俺を更に昂らせた。


    89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:03:05.29 ID:MIJhz6Xd0
    俺「ハアッハアッ!オチ○ポ最高ですって言え!もっと下さいって言え!!」

    敬語も忘れて興奮のままに乱暴な言葉で命令した。

    友母「あんっあぁんっ!俺君のオチ○ポ最高ですぅ!もっと下さいいぃ!!はぁぁんっ!!」

    友母も興奮しているのか色っぽい声で喘ぎ、俺の動きに合わせて自ら腰を振っていた。元々早漏なほうな俺は数分で限界が来た。


    92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:04:36.85 ID:MIJhz6Xd0
    俺「あっああっイクッ!!おばさんの変態マ○コでイッちゃう!!ああっく、あああああっっ!!!」

    腰を突き出して奥にブチまけた。正確にはゴムの中だけど。

    友母「あっ…はぁっはぁっ」

    数回脈を打ち、その度に大量の精液を放ち、全てを出し切るとち○こを抜いた。友母はその場にぺたんと座り込み、荒く息をしていた。


    93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:06:54.16 ID:MIJhz6Xd0
    俺「まだ終わりじゃないですよ。ゴムとって僕のチ○ポを口で綺麗にしてください」

    友母「…わかり…ました」

    友母の前に立ち、ち○こを目の前に持っていくと、友母は言われたとおりゴムを外し、精液で濡れたち○こを口で舐めて掃除をし始めた。

    俺「これからシた後は僕が何も言わなくても口で綺麗にすること。わかりましたか?」

    友母「チュ…ふぁい…わかりまふぃふぁ…っ」

    俺「今日はもう帰っていいですよ。また呼びますのでその時はよろしくお願いしますね」

    友母「はい…」

    乱れた服を整えて友母は帰っていった。


    94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:07:05.94 ID:R/3P3cyu0
    今見たけどパンツ解脱した


    96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:07:58.08 ID:MIJhz6Xd0
    書き溜め分終わり。続きはどうしたものか


    98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:08:22.08 ID:yKaOpSzM0
    >>96
    お願いします


    102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:08:49.59 ID:dEgIXv6t0
    >>96
    関係いまでも続いてるの?100万返してもらったの?


    104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:10:49.79 ID:MIJhz6Xd0
    >>102
    返してもらった後も微妙に続いてたけどだんだんと会う機会もなくなって終わった


    106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:11:39.40 ID:dEgIXv6t0
    >>104
    返してもらったのか!金も返してもらって
    セ○クスまで出来たのかよおおおおおお
    ほいで生でした時はなかったの?


    108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:12:04.19 ID:sCD4AqBc0
    >>104
    えwwwwwwww事実なのこれ


    109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:12:13.70 ID:X/KvzL1D0
    もう終わりかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


    110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:12:21.65 ID:MIJhz6Xd0
    んじゃ興奮したエピソードを簡単に書く


    113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:13:13.44 ID:X/KvzL1D0
    >>110キタ━━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!!!


    117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/18(水) 21:14:07.37 ID:Cn0gjBHZ0
    結局貸した金は何に使われたんだ?


    119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:16:35.70 ID:MIJhz6Xd0
    >>117
    わからんし、別に聞く気もなかった


    118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:16:00.37 ID:MIJhz6Xd0
    既に何回か会ってちょめちょめした後の話。

    その日は友母と会う予定はなく、普通に友の家でゲームして遊んでたわけなんだけど、まあ友の家だから友母はいるわけだ。

    当然、友は俺と友母の関係は知るわけもないし、なんか勘付いてる様子もなかった。


    122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:20:51.60 ID:MIJhz6Xd0
    ゲームも飽きて寝転がって漫画読みながらだらだらしてたんだけど、その漫画に軽いエロ描写があったんだ。

    それでムラムラしてきた俺は考えた。友母に処理させようと。

    俺「う○こしてくるわwww」

    友「へーい」


    125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:25:29.01 ID:MIJhz6Xd0
    友の部屋を出て友母を探す。友母はすぐに見つかった。リビングでアイロンかけてた。

    友母「俺君…どうしたの…?」

    俺「いや、ちょっと抜いてもらおうと思って」

    友母「えっ?!で、でも…友が…」

    俺「僕に逆らうんですか?」

    友母「う…でも…」

    俺「じゃあ残りのお金返せよ」

    友母「…ごめんなさい。わかりました…っ」


    127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:28:32.10 ID:MIJhz6Xd0
    流石に友がいるのにやるのは抵抗あったようだ。実は話を持ちかけた俺自身も友にバレやしないかと内心ヒヤヒヤしてたんだけが。

    リビングでやるのはリスクが高いからトイレに移動し、しっかりと鍵をかけた。

    俺は便座に座り、脚を開き、友母はその間に立て膝になった。


    131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:34:05.72 ID:MIJhz6Xd0
    友母「ん…おち○ぽ…頂きます…っ」

    何回かシただけあってこの頃にはちゃんとフ○ラの前にはこの挨拶を言えるようになっていた。

    友母「ジュルッジュポッジュポッ…」

    別の部屋に友がいる状況でのフ○ラはスリルがあってかなり興奮した。

    俺「しゃぶりながら前はだけさせてお○ぱい出してください」

    友母「ジュルッジュル…ふぁい…っ」


    133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:40:14.05 ID:MIJhz6Xd0
    言われたとおり服のボタンを外し、はだけさせるとブラに包まれた胸が露わになった。何度見てもエロい身体だ。

    俺「すぐそばに息子がいる状況でフ○ラする気持ちはどうですか?おばさん変態だからやっぱり興奮してるんですか?」

    友母「ジュポ…そ、そんなこと…ない…っ」

    俺「嘘つくなよ。本当はマ○コ濡らしてるんだろ?」

    友母「うっ…か、感じて…ます…っ」

    友母は俺が荒い言葉遣いをすると逆らえない。


    134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:44:22.59 ID:MIJhz6Xd0
    俺「ちゃんと言えよ。ほら!」

    友母「む、息子が…家にいる状況で…俺君にフ○ラして…お、オマ○コ感じてます…っ」

    俺「はい、良く言えました!おばさんってほんと変態だね!」

    泣きそうになってるけど鬼畜モードに入ってる俺はそんなことは気にしない。あまり長いこと戻らないと怪しまれると思ってそろそろ終わらせることにした。


    137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:49:52.22 ID:MIJhz6Xd0
    俺「はい、じゃあラストスパート頑張りましょう。僕も手伝いますから」

    なんて言いながら友母の後頭部を掴むと自ら腰を振った。俗に言うイラマチオだ。

    友母「んっんんっ!ゴホッ!んぁっ!!」

    苦しそうにしてるが気にせずに欲望のまま喉奥を突く。こんなこと彼女には絶対できない。たまらなく気持ちいい。


    141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 21:54:55.11 ID:MIJhz6Xd0
    俺「ああっおばさんの口マ○コ最高ぉ!ああっマジ気持ちいいっ!ぐ、ああっイクっ!!イグゥッッ!!」

    後頭部を押さえつけて逃れられないようにして喉奥に放出する。

    友母「んんぐっ??!ゲホッうぇっゴホッんんっ…!!」

    苦しそうに咳き込んでもしばらく離さず、イッた余韻を楽しんでいた。


    143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:00:14.92 ID:MIJhz6Xd0
    満足した俺はやっと手を離し、解放してやった。

    友母「ゲホッゲホッ…うう…」

    俺「ザ○メンしっかり飲み込むんですよ」

    友母「は、はいっ…んん、んぐ…っ…ゲホッ」

    涙目になりながら精液を飲み干す友母。征服欲が満たされる最高の瞬間。

    俺「ほら、次にすること忘れてますよ」

    友母「はい…っ…チュ…っ」

    毎回欠かさずやらせてるお掃除フ○ラだ。



    てことで終わり


    144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:02:54.97 ID:MIJhz6Xd0
    まだいろんな話があるようなないようなだけどどうしようかね。エロ描写ちょー下手だし流石に人は少なくなっちゃったか


    147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:04:16.57 ID:dEgIXv6t0
    >>144
    今は結婚してたりするの?


    149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:05:42.09 ID:MIJhz6Xd0
    >>147
    してるよー


    145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:03:41.82 ID:2riM25l00
    くぅ~
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4575516384



    153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:08:24.61 ID:SpXA3+Ck0
    その100万はなんで必要だったかわからずじまい?


    154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:09:11.29 ID:MIJhz6Xd0
    >>153
    わからずじまい


    155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:13:23.82 ID:MIJhz6Xd0
    すげー短いエピソードだがこれまた良かった話


    その日はやることを決めていた。それは映画を観ながらご奉仕させること。前日に適当に観たい映画のDVDを借りてきて、俺は観る。友母はその間奉仕する。これをやりたかった。


    156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/18(水) 22:14:42.92 ID:Mw2PUk2x0
    なんで金持ってるの知ってたの?


    157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:15:47.07 ID:MIJhz6Xd0
    >>156
    金使い道なくて意味なく貯まってるんですよー的な話をしたことがあった


    159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:19:12.28 ID:MIJhz6Xd0
    俺「今から僕はこれ観ますからその間、おばさんは僕に奉仕してください」

    友母「え?は、はい…」

    俺は全裸になってソファーに座るとDVDの再生ボタンを押した。映画も楽しみだし、2時間弱の奉仕も楽しみだった。

    俺「いきなりフ○ラからじゃ芸がないですから足の先から身体全部舐めて綺麗にしてくださいよ」

    友母「はい…」

    俺「ちゃんと心を込めて丹念に舐めて綺麗にしてくださいね」

    友母「わかりました…」


    161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:24:01.88 ID:MIJhz6Xd0
    こうして映画と奉仕が始まった。

    俺「あ、どうせならおばさんも裸になってもらおうかな。ご主人様が全裸なのに奴隷のおばさんが服着てたらおかしいですもんね」

    友母「はい…」

    するすると服も下着も脱いであっという間に全裸になる友母。裸になるのも慣れたものだ。

    俺「それじゃあお願いしますね」

    友母「はい…チュプ…」

    返事をすると早速俺の足を持って自分の口に近づけると指を一本一本しゃぶりだした。


    163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:31:53.13 ID:MIJhz6Xd0
    足の指が終わると足の甲、足の裏と進んでいき、ふくらはぎ、脛、太ももとだんだん上へ上がっていく。ち○こはまだ避けさせて腹や乳首、腕、脇など舐めていた。

    正直、映画に集中できるはずもなく、ち○こはアホみたいに勃起していた。

    次第に目の前にある美しい身体をめちゃくちゃにしたくなってきたが、胸をむにむに揉んで我慢した。


    164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/18(水) 22:32:15.33 ID:ANNSeoEb0
    おい旦那はいないのか


    167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:39:39.16 ID:MIJhz6Xd0
    >>164
    いるけど夜遅く帰ってくる


    166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:38:36.45 ID:MIJhz6Xd0
    映画の中盤辺りでついに我慢できなくなってしまった俺は黙ってゴムを装着し、ち○こに跨るように命令した。

    友母も興奮していたのか既にビッショリ濡れており、余裕で挿入が完了した。

    対面座位の体位となり、映画そっちのけでベロチュー&下からピストンした。

    友母「んんっあんっあぁん!!」

    友母は俺の背中に強く腕を回して抱きつき、同じように腰を振り、感じているようだった。


    176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:57:44.50 ID:MIJhz6Xd0
    こんな体験した人他にいないかえ?


    177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 23:02:02.78 ID:hDhpPZp/P
    >>176
    人妻と彼女と3Pしたぐらいしか


    178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 23:02:40.65 ID:MIJhz6Xd0
    >>177
    おほう!どんな経緯を辿ればそんな状況に辿りつけるんだい?


    179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 23:06:27.40 ID:hDhpPZp/P
    >>178
    人妻ってもだいぶ若かったし彼女がレズ経験ありで3人とも3Pがしたいという流れで


    180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 23:08:09.35 ID:MIJhz6Xd0
    >>179
    ほほう。興味深い!3Pとかしたことないから羨ましいわ。しかも女2男1の3Pなんて夢のよう!


    146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/18(水) 22:04:03.31 ID:QI1Cby9a0
    >1乙ウラヤマシス


    友達の母親を奴隷にした話
    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387366552/


    絶対性格悪い奴(100%)の特徴教えるwwwwwwwwwwwwwwwww...

    全財産下ろしてみた結果wwwww

    無作為に同学年の女に告白した結果WWWWWWWWWWWW

    【警告】お前らドイツに行ったら「はい」って絶対に言っちゃダメだぞ、ヤバイぞ


    
                       
    Error回避

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    こんな記事はいかかですか

    コメント

    名無しさん 2013年12月19日 01:12 ID:puM2RezV0 ▼このコメントに返信

    童貞をこじらせるとこんな風になるのか

    無名の信者 2013年12月19日 02:03 ID:qVjaRvVt0 ▼このコメントに返信

    あからさまな妄想日記

    名無しさん 2013年12月19日 02:34 ID:mno3jJDk0 ▼このコメントに返信

    会話を一言一句覚えてるとかありえん

    無名の信者 2013年12月19日 03:12 ID:QhN9FVSd0 ▼このコメントに返信

    溢れ出る創作臭

    無名の信者 2013年12月19日 03:12 ID:.CWjCZLh0 ▼このコメントに返信

    モロにまとめる為の記事って感じだな

    無名の信者 2013年12月19日 07:02 ID:r154hfXl0 ▼このコメントに返信

    必ず美人な設定なんだよな

    無名の信者 2013年12月19日 07:54 ID:eTpMMd0b0 ▼このコメントに返信

    ひどい設定だな
    息子の友達に100万借りるとかもっと設定考えろよガキ

    無名の信者 2013年12月19日 09:07 ID:7ss.CvHN0 ▼このコメントに返信

    事実か創作かとかどうでもいい
    文章ヘタクソすぎるだろ!

    無名の信者 2013年12月19日 10:01 ID:5TYCqwmA0 ▼このコメントに返信

    奴隷って…引くは

    10 名無しさん 2013年12月19日 11:40 ID:3wnb4Uwo0 ▼このコメントに返信

    フラン♡書院の旧作…

    11 無名の信者 2013年12月19日 12:06 ID:FL3.DSqzO ▼このコメントに返信

    人にもよるけど俺の経験上Dカップの人はフロントホックが多い

    

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